信号待ちで車を止めていたら　突然　なにを思ったのか　前の車がバックしてきたのでクラクションを鳴らし続けたけど　前の車がぶつかって私の車の　前のヘッドライトや　ボディが凹んで前車は止まったので　私が車から降りて　前の車の運転手に「警察にいきましょう」と言って私は近くに交番があるのを知っていたので私の車の後ろをぶつかってきた車についてきてもらい交番につくなり　保険屋さんに連絡をとり　むこうの保険屋さんにも連絡をとってもらい　交番に行ったあと　現場にいったら　ぶつかってきた　運転手が「クラクションが聞こえなかった」と言い出した　罪を軽くする　嫌がらせか？　でも　ぶつかった場所の道路沿いの花屋さんが「クラクションのバカでかい音が聞こえた」と証言してくれたのであとは保険屋さんにまかせた　お互い同じ系列の保険屋さんだった　すぐ私は病院に行って健康診断をしたが異常がなかったが　後日　保険屋さんから「相手が過失を素直に認めていないから弁護士と相談するから」というから　保険屋さんに任せた　最初の印象からぶつけた人は態度が悪く　相手の担当の保険屋も嫌がっていた　感じがあったが　私は刑事にしないで民事だけに収まることにしたら　恩を仇で返す形でハンコを押すのをかなり嫌がったので私の賠償金や事故による休日手当の保険金の支払いが伸びて保険屋さんもこまった様子だった　とにかく弁護士さんに強くお願いして　支払ってもらったが　よい勉強になった