職場の方が交通事故にあったときの話しです
職場の方が退勤している最中に交通事故にあってしまい助けを求めて来たときの話しとなっていて、数ヶ月前におきた出来事であるため、覚えている部分だけ説明をしていこうと思っています。職場の方は車にて職場から出て数分後に事故にあった感じとなっていて、私が退勤して帰ろうとしていた道中でおきたことであり、LINEが入ったのですぐにその場に行ったのであります。
私がついたときは職場の方の車と400CCのバイクがぶつかっていて、車の助手席側の部分が大きくへこみ、ドアが開かないような感じの状況になっていたのであります。
とりあえず、警察を呼びバイクの方が逃げないように見張っておきながら、職場の方もレッカーなどの手配をしていた状況で現場は緊迫していた雰囲気となっていたのです。
そのバイクの方は若者であり、少しおらついた感じの態度で職場の方に絡んでいたので静止をおこない、警察が来るまで待つようになだめた感じあります。
少したった後に警察が到着して現場検証とかがはじまり、職場の方とバイクに乗っていた若者は調書などを受けつつ、当時の状況を話し合いながら、その後の事後処理に関してのことも話していたのです。
双方とも怪我はありませんでしたが、職場の方のドライブレコーダーとかをもとに色々と調べが行われていたのだけど、若者のほうは言いがかりをつけてきたり、理不尽な対応をしていたので職場の方も頭にきて、後日ですが弁護士の方に相談を行い適切な対応をしてもらおうと動いたのです。
問題の解決に向けては既に完了する直前となっているところとなっていて、大まかにいうと職場の方は3割悪く、バイクに乗っていた若者が7割悪いという結果になったのです。