後遺症が残ると言われた
自動車に惹かれるという事故を経験し、後遺症が残ると言われたんですが、相手の保険会社からの治療費の請求額があまりにも低く、妥当であると見えないため、慰謝料という形で相手側から事故に対する責任を支払わせるという形で弁護士に相談しました。この事故は相手の不注意によって引き起こされている事故であるかどうかが重要であるということを弁護士から言われ慰謝料の請求については可能であると言われました。ちなみに、相手の事故を起こした人物側が話し合いに参加という形になりましたので事故に関しての治療費及び後遺症に関する慰謝料については相手の保険会社さんもはさんでの問題解決となり無事解決しました。なお、治療費がなぜ、弁護士側が思う程に低い金額を相手の保険会社が提示したのかという理由についての説明はなかったのであまり言いたくないんですが、こちら側が弁護士に相談しないだろうということを予測して支払い費用を抑えたということしか考えられない状況です。私の後遺症については、足それも左足の動きがいまだ正常ではないということでリハビリに対する費用については別途医療費の軽減措置の請求という形でリハビリ費用を抑えるという形で収まりましたので妥協点については延々と治療費を相手に求めるのではないという点で妥協点を作り上げたようです。私もこの点は納得でいかに相手側が悪いと言え制度で補える部分であれば相手にすべてを負わせるというのは望ましくないと思っていたので弁護士に相談し障害に対する制度の適応について相談し書類作成できたのは大きいです。