追突事故
車での通勤中、信号待ちをしていました。まだ赤信号で前の車もいて当然動けない状況なのに後ろの車に追突されました。大きく首を振られて、その時は痛い、というより気が動転していました。加害者と連絡先を交換し、病院へ行きました。車は相手が大型セダンでこちらが軽自動車で後ろ側が大きくへこみました。私は血が出るような怪我はしていないのですが病院で頸椎捻挫、全治10日と診断されました。その後少し休みながらも仕事へ行き、毎日整骨院で治療しました。良くならないので何度か転院しました。保険会社からまだよくならないのか、と示談をせかされました。事故から半年後に都会の交通事故に強い弁護士さんに相談してその後のやり取りをお願いしました。だんだん新しい症状も出てきて治らなくて迷路に迷ったようでした。主に頭痛、めまい、首、肩、背中、腰痛などです。歩きにくくなることもありました。事故から1年後に脳脊髄液減少症のことを調べてました。交通事故きっかけでなる病気だそうです。専門の病院で調べてもらうとそうであることが判明しました。何度かその治療をして病院へかよいました。病院の交通費や治療費は大変なものになりました。これを踏まえて弁護士さんに戦ってもらいました。私は1度もいかなかったのですが何度も裁判や話し合いをしたそうです。弁護士さんと電話でやり取りを何度もして病院の先生にも協力してもらいました。皆さんにご尽力いただいたのですが、示談金額はかかった費用を大きく下回る金額でした。弁護士費用は保険の特約があったので大丈夫でしたが。今現在でも症状があるので大きく不満ののこる結果でした。原因はおそらく脳脊髄液減少症という病気の知名度が低く、認知度が低いためだと思います。私はこの病気の認知度がもっと上がって少しでも苦しむ人が減ってほしいと心から願っています。
