学生の頃に交通事故にあった話しです

   2024/05/10

私が自転車を運転している最中におきた事故になっておりますが、話は15年ぐらいまえのことになっていて、当時ことおぼえている限り話しをしていこうと思っているため、曖昧な部分があったりする場合もあるためそこは把握しておいて欲しいです。

あの頃はまだ学生に頃であり、ちょうどですが冬休みかなんかで実家に帰省していて、祖母に頼まれたものを買い出しにスーパーへ行っていた帰り道に横断歩道を渡っていたら急に軽の車がぶつかってきて私がひかれた感じとなっています。
横断歩道の信号は青信号にて私は左右確認してから渡っていた時におきたことであったため、車にひかれた瞬間は今も覚えていて、地面に叩きつけられるような感じで倒れ込んだのです。

居合わせた人たちがすぐに来てくれて、110番と119番してくれたのですぐに警察と消防が来てくれた感じであり、救急隊の人たちも駆けつけたのであります。
私は負傷とかもしていたので病院に一度いったほうが良いと言われ、自宅に連絡いれ事故にあったことを話しその後、救急車にて病院へ向かった形となっています。
警察・消防・救急の方々の迅速な対応のおかげもあり、事故現場はすぐに落ち着きを取り戻した感じとなっておりますが、加害者の人も警察などの方々に従い事情聴取などに応じた感じとなっています。

この後から大変であり、加害者の人が全て自分が悪くないと言い出し始めたようであり、私にも連絡が来たりしていて、示談や保険などの関係のことでいちゃもんつけてきたりしたので弁護士の方に相談を行い適切なアドバイスをもらいつつ、法的根拠に基づき対応をとったのであります。
交通事故関係につよい弁護士の方に依頼を出していたのでスムーズに対応が進みつつ、解決に向けて動き出し、相手も納得するような感じの方法で解決したので良かったです。

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