従兄弟が接触事故にあったときの話しです
従兄弟が自転車にて移動中にバイクにひかれた事故のときの話しとなっておりますが、こちらが発生したのは半年ぐらい前になっているので割りと最近のことになっています。
結果からいうと既にこの事故問題に関しては解決をしているため、ここはまず把握してもらいたい部分となっていて、事後処理については弁護士の方に対応してもらった形です。
事故がおきた原因に関しては従兄弟は自転車にて仕事通勤していて、交通ルールは守りながら移動しているのですが、事故がおきた当日は遅刻しそうになり急いでいて、慌てていた部分もあって、周囲の確認をしっかりとしていなかった部分もあったのです。
横断歩道とかで待って、横断歩道の信号が青になった時にすぐに出た感じとなっていて、その際に単車のバイクが急に突っ込んできて、弟と接触事故がおきたのです。
単車のバイクは速度はあまり出ていなかったので弟は自転車にぶつかられ、転げ落ちるようにアスファルトに若干ですが叩きつけられるような感じで転倒したのです。
たまたま居合わせた人たちがすぐに助けにいって、110番と119番通報をしてくれたおかげもあり、交通渋滞などをできるだけ起こさせないように消防・警察が到着するまでの間ですが交通誘導とかもしてくれたそうです。
警察や消防が到着した後は対応が行われ、従兄弟は身体ごとアスファルトに叩きつけられるような感じで転げ落ちてしまったので、頭部や内蔵などに異常がないか確認するために病院へ搬送されていったのであります。負傷とかもしていたので搬送先の病院にて手当を受け、検査なども受けて異常がなかったため、その日に帰ってきましたが、怪我の具合が少しひどかったのでしばらくは安静という形で仕事を休むしかなかったのです。
この後が大変であり、バイクのっていた人がいちゃもんつけてきたり、従兄弟が全て悪いなどといいがかりをつけてきていたようであり、流石にこれはなんとかしないといけないとなり、友人から弁護士を紹介してもらい相談しながら、事後処理に関して話し合いをしながら細かな部分はしっかりと弁護士に対応してもらった形となったのです。